【初心者必見!】スミ入れの解説と簡単なやり方!【ガンプラ】

2024年10月9日ガンプラ

はじめに

どーも、こんきです!

久しぶりのガンプラ記事になりますw

今回は「スミ入れ」について解説したいと思います!

おまけにボクが知っている知識やおススメの道具もご紹介しようと思うので、

ぜひ最後まで読んでいってください!

スミ入れとは

そもそもスミ入れとは、ガンプラの表面にある溝(モールド)に塗料を流し込み

リアル感や情報量を増やす表現方法です。

スミ入れをするとのっぺらぼうなパーツに表情が生まれるので

完成した時のクオリティが格段に上がります!!

しかもやることはめっちゃ簡単なので絶対やった方がいいです!

また、仕上げで行う作業なので、やるタイミングは基本的にガンプラを組んだ後かつ、

デカールを貼る前になります。

(別に組んでいる途中でやっても特に問題はないです)

ただ、注意点もあるのでこの後の項目で解説していきます。

スミ入れのやり方

そんな簡単なスミ入れのやり方ですが、使う道具によって主に2パターンに分かれます。

1つ目は「ペン等で塗る」方法です。

これは文字通りモールドにペン先を挿し込んで塗る方法です。

非常にシンプルで簡単な方法で、初めてやる方や初心者の方におススメです。

さらにモールドじゃない部分(段差の角など)にも使用できます!

ただ、注意点としてペン先より細いモールドには出来ないのと、

はみ出した時にガンプラが汚れるので拭き取る手段を用意する必要があります。

また、塗りムラがあるとキレイに見えづらくなる点も注意です。

2つ目は「塗料を流し込む」方法です。

これはモールドにペン先を押し当て、毛細管現象を利用してインクを流し込む方法です。

こちらもペン先をモールドに押し当てるだけでいいので、非常に簡単です。

しかもインクがスーッと流れていくのは見ていて気持ちいいですし、

塗りムラもなくキレイに塗れるのでほぼ失敗もありません。

注意点としては、押し当てた部分はモールドの周りが汚れるので、

拭き取る為の道具が必要なのと、モールド以外の部分には使えません。

また、塗料の素材によってはガンプラの強度を下げてしまいます。

おススメ道具

それではスミ入れをする際に使用する道具をご紹介したいと思います。

●クレオス ガンダムマーカー スミ入れ用 極細タイプ

こちらはペン先を挿し込んで塗るタイプの道具です。

初心者から経験者まで幅広い方が愛用していて、迷ったらコレを選べばなんとかなります!

注意点として、ペン先が細いので力を掛けすぎないようにするのと、

棒状だったり出っ張った角の部分ははみ出しやすいことです。

なお、はみ出した部分は消しゴムで消せますw(公式サイトにも記載されています)

ボクは面倒くさがって指で擦って消しちゃいますが…w

(指が汚れるし消しきれない時もあるのでおススメはしません)

 

●シャープペン

冗談みたいですが市販のシャープペンでもスミ入れは可能です。

やり方はガンダムマーカー同様、モールドに差し込んで塗ります。

1回塗っただけでは薄い場合が多いので何回か塗ると丁度よくなると思います。

また、はみ出した時に目立ちにくいですし消すのも簡単です。

しかも濃さを簡単に調節できるのもいいですね。

注意点としては、3mmの芯を使う必要があるのと、芯が折れやすい点です。

 

●タミヤ メイクアップ材シリーズ スミ入れ塗料

こちらは塗料をモールドに流し込んで使うタイプの道具です。

これもガンプラ界では有名な道具幅広い方々、特に中~上級者の人が愛用しており、

中身はエナメル塗料をエナメル溶剤で薄めたものになっています。

タミヤさんが塗料の濃さをいい感じに調整してくれているので、

自分で調整しなくてもそのまま使える便利アイテムです!

使い方としてはまず蓋をした状態で容器を振ってください。(容器内で渦を作る感じです)

中身が十分に混ざったら蓋を外し、蓋の裏側についている筆でスミ入れをします。

その際は容器の縁で余分な塗料を落とすのを忘れないでください!

スミ入れする時はモールドにチョンとつけて流れていく様子を確認しながら流しましょう。

また、つける場所はモールドの中央部分や曲がり角の部分を狙うと良いです。

流し終わったら、エナメル溶剤を吸わせた綿棒で流し込んだ所の汚れを拭いたら完了です。

この際も綿棒の余分な溶剤は落としておきましょう。(ティッシュに吸わせるといいです)

注意点としては、エナメル溶剤がガンプラを侵食しスミ入れした箇所の耐久が下がるのと、

拭き取り用のエナメル溶剤を用意する必要がある点です。

 

●筆

こちらは塗料をモールドに流し込んで使うタイプの道具です。

ただ、塗料の濃さを自分で調整する必要がある為、慣れるまではおススメしません。

ちなみに、使う筆は安物で大丈夫ですw

小ネタ

スミ入れをする際に使えるちょっとした知識をご紹介したいと思います。

どれも慣れてきたり余裕がある時に意識してみてください。

まずスミの色についてです。

以外と勘違いされがちですが白いパーツの影としてスミ入れする際は、

グレーや黒ではなく薄紫や青系の塗料を使うのがおススメです。

(雑誌に載るようなガンプラは大体やってるらしいです)

また、黄色のパーツにはオレンジ色の塗料で、赤には茶色の塗料で塗るのがおススメです。

イメージとしてはパーツの色に暗くした塗料を使う感じですね。

次に、モールドについてですが、基本的にモールドは掘りなおす事をおススメします

理由としてはスミが流れやすくなるのと、既存のモールドは浅すぎるものも多い為、

汚れを拭き取ったときに一緒に消えてしまうからです。

なお、やる時は専用の道具を使いましょう。(ラインスクライバーがおススメです)

次に、塗料の材料についてです。

先ほどご紹介したガンダムマーカーは油性ですので他の塗料と併用することはできません

(他の塗料の上から塗ると下の塗料を溶かします!)

なので、ガンダムマーカーを使えるのは塗装をしない時に限ります。

塗装する場合はタミヤさんのスミ入れ塗料(エナメル)を使えばよいですが、

下地となる塗料にはラッカー塗料かエナメル塗料を使いましょう。

(水性塗料を下地にした場合、溶けます!)

さいごに

皆様いかがでしたでしょうか。

今回の記事を読んでいただいて少しでもスミ入れに興味を持ってもらえたら幸いです。

スミ入れはちょっとした手間で仕上がりをかなりよくする表現方法なので、

やったことがない方はぜひ挑戦してみてください!

ガンプラ

Posted by konki_genki